若返りミネラル★水溶性 珪素【UMO】!

脳や血管、骨、肌を若々しく維持したい

誰もが思ってる、共通の願いです。

 

脳や血管、骨、皮膚もほかの内臓器も、これらの組織は全て「細胞」で成り立っています。

若さ=細胞が若いことです!

そして組織には全て【コラーゲン】の存在がないと強さが保てず、脆くなってしまいます。

細胞同士をキッチリ結ぶ働きをするのがコラーゲンです。

『健やかな細胞とコラーゲン』この二本柱が欲しい!!

そのために、補給したいのが【珪素】です☆

 

【珪素】(ケイソ)は、ミネラルの一つです。

今までも、【カリウム】【マグネシウム】等々‥ミネラルの話を取り上げてきました

ミネラルは体の機能を正常に保つために、欠かせない栄養素です。

今日は中でも、脳や血管、骨を若々しく維持するための【珪素】の話です。

 

スゴすぎる!【珪素】の働き

まず、血管細胞は【珪素】が主成分になって出来ています。

そして、血管細胞を柔軟に、強化してくれるのが【コラーゲン】です。

しかし、コラーゲンは【珪素】がなければ作られません。

健やかで丈夫な血管には【珪素】と【コラーゲン】が必要なのです。

丈夫な骨や関節も、【カルシウム】だけではなく、【珪素】と【コラーゲン】が充分ないと作られません。

骨のためにカルシウム、また、コラーゲンだけを外部から取り入れても、その間を繋ぐ存在の【珪素】がなければ生かされないし、そもそも【珪素】が足りなければ、【コラーゲン】が減少してしまうんです。

 

珪素はどうやって摂ればよい?

その多くは、植物の繊維質のなかに含まれています。

繊維の多い野菜や海草類に含まれていますが、非常に微量なので、食べ物から必要量を摂るには、非現実的な程の相当量を食べなければならず、実際には摂取困難なミネラルです。

 

珪素を効率よく体内に取り入れる【水溶性珪素濃縮液】UMO(ウモ)

その理由はイオン化しているからです。

細胞内外に自由に出入り可能で、中性イオンなので、-にも+にも必要に応じて変わることが出来ます。

血管細胞を通り抜け血管内に入ると、テラ振動によって血管内の汚れや有害な重金属(ヒ素、水銀など)を自らにくっつけて出してくれます。

500ml(左2つ箱入り)と50ml(右側)があります♪

原料は藻の化石、「石英」という白い鉱物の、透明度が高く高純度の部分です。(シリカ)

これを2千度で煮沸してガス化し(二酸化ケイ素)、水に溶ける状態にしてイオン化したのが【UMO】です。

500ml中に珪素が8000~9000ppmの濃縮水溶液です。

健康維持には4か月に500mlを1本取り入れるのがお勧めです。

 

体に安全?

珪素が体内で結晶化したり発がん性があるという心配が問われたこともありますが、【UMO】の原料と製法上は全く危険性がないことが横浜国立大学の「復帰突然変異試験」で証明されています。

どのぐらいで吸収されるの?

飲むと約2時間で不足のところに吸収されて、3~9時間で体内に在った余分なものと共に排泄されます。

珪素は、1日でだいたい18㎎体から抜けてしまうので、少なくとも毎日18㎎、UMOを2mlを4~5回補給するのが理想的です。仮に摂り過ぎても過剰分は排泄してしまうので、害はありません。

 

 珪素が細胞を健やかに!

若々しい細胞というと、みずみずしく、柔らかいイメージが浮かびますね。

逆に老けてしまった細胞は水分が抜けて硬く、シワが寄ったイメージ、まさにそんな感じでしょう。

血管を例にあげると、血管の細胞が硬化したのが血管の老化です。

腸の内皮細胞(腸内フローラ)の修復にも貢献してくれます。

 

珪素が細胞内のミトコンドリアを活性化

細胞は60兆個と云われていますが、その一つ一つにミトコンドリアが存在しています。

皮膚には少しですが、内臓器官で最もエネルギーを要する心臓や腸には3000程必要とします。

加齢や運動不足と共にミトコンドリアが衰えてくると、代謝や筋力が落ち、疲れやすく、体温が低くなります。

珪素はこれを元気にする働きもします。

珪素を取り入れて、まず初めに筆者が体感できたのは、疲れにくくなりました☆

 

健やかで若々しい細胞維持に働いてくれる有難いミネラル、珪素を摂り入れてみませんか?!

細胞のターンオーバーは、肌で28~30日、内臓で60日、そして血管で1000日と云われています。

1000日というと、血管細胞の入れ替わりには3年近くが掛かることになります。

‥となれば、是非一日でもお早く【水溶性珪素UMO】を取り入れてみてはいかがですか?

当サロンで取り扱っています☆

 

 

たまプラーザ・あざみ野エステ

エイジングケア・ダイエット

Personal Beauty Esthetics KO’a

 

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